【鈑金】最新設備、ハイクラスの技術で鈑金修理を行います!
鉄板部分のパネル溶接作業ではコンピューター制御を行うことで、丁寧に・そして確実に仕上げます。たとえばリアフェンダー(後ろのタイヤの上の、ドアとリアバンパーの間の部分)にできた損傷についてはディーラーや他社修理工場では多くの場合交換での修理となりますが、そうなるとガラスを外し鉄板を切ることになります。―――工賃や部品代がかさむことで一般的には費用が高くなってしまいますが、高い復元技術を持ちガラスの取り外しや鉄板を切ることなく、修理が可能ですのでコストを抑えての修理が可能です。また最新のフレーム修正機を備えることで骨格をミリ単位で整えており、これによりクルマの基本性能である「走る」「曲がる」「止まる」という動作が元通り正確になります。修理後も安心・安全にクルマに乗っていただくため大事な作業です。